「時事問題作文・小論文教室」とは?

小論文教室とは?

てにをは・読点や句点の打ち⽅、段落分け、頭括型・双括型・尾括型の違いなどの基礎から指導いたします。
⼩論⽂を⼀度も書いたことがなく、作⽂との違いが分からなくても⼤丈夫です。
⽣徒⼀⼈⼀⼈に合わせた添削指導を⾏います。
易しい課題⽂を読んで簡単な感想を書けるようになる所からも始められます。
ゆくゆくは、「エネルギー問題」「⾃我の発露とは何か」と⾔った難易度の⾼い問題まで、定義・背景・問題点・解決策を⾃分の意⾒も織り込みながら書けるようになります。
⼩論⽂は、これからの⼊試で重要となってくる課題です。
情報を集め、整理し、⾃分の意⾒を持ち、それを整理し、改善し、発表できる。そんな学⽣が世の中に求められ、⼊試においてふるいにかけられるのです。
「⼩論⽂」としての科⽬のみならず、全ての課題における⼊試問題で「記述⼒「論理⼒」が重要な意味を持ってきます。
選択式問題・解答のみを問う問題は減っていくでしょう。
受験者の「思考の過程」が⾒たいのです。
⼩論⽂はフェアな試験です。
たとえ意表をつく結論が導かれていても、それに⾄る論理の整合性・説得⼒が⼗分ならば合格点がもらえるのです。
もちろん、世間的に⾒て妥当な結論が導かれていても、そこまでの論理過程が不⼗分であれば不合格となるのは⾔うまでもありません。

目的毎に指導

⼀般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜、全てに対応します。
志望理由書・⾃⼰推薦⽂書き⽅コースにも対応いたします。
週1回コース・⽉1回コース・⽉2回コース・短期間受講でも⼤丈夫です。相談の上、決められます。

「出題型式毎の解法パターンが知りたい」「過去問や持っている参考書の指導をしてほしい」など、様々な要望にお応えして指導致します。
とにかく最初は書けなくても⼤丈夫です。
⽇々の素振りの特訓を⾒守り指導するコーチ役を塾⻑が務めます。
考え、書くことを繰り返すうちに、問題への対応⼒がつき⾃分の意⾒が出せるようになります。

指導を開始する前に⽣徒⼀⼈⼀⼈に志望理由や⽣徒の希望等を徹底的に聞き取り、志望校にアピールできる⽂章を「共に」考え、書き⽅を指導致します。
⽣徒の経歴・⻑所・希望を織り込み、志望校にプレゼンテーションする意⾒⽂を創り上げていきます。
丁寧にそして熱意と説得⼒をもって指導していきます。
ご希望の回数で受講することができます。